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森岡 亜月

Atsuki Morioka

「怒られたくない」と怯えていた自分を抜け出して、今がある。

2024年 入社

【キャリアサマリー】
福岡県福岡市出身
福岡大学経済学部卒

・1年目〜2026年5月時点
メディアプロデュース局メディアプロデュース2部
1~2年目はCX(フジテレビ)系列の九州局を担当。
2026年1月からはNTV(日本テレビ)系列九州局・高知エリア・CS担当として、局とクライアントの間を取り持つ仕事をしている。

Q広告業界を志望した動機は何ですか?

A変化していく街を捉えたい。

 

大学時代に、ゼミ活動で毎年違う企業にインターンに行き、世の中にどんな会社や働き方があるのかを調べました。企業の課題を解決するビジネスプランを考えるゼミに入って、そこで副リーダーも担当して。その時に、広告の仕事ってあらゆる業界に関われる仕事だなと思ったんです。今の福岡は、天神ビッグバンで再開発が進んでいく一方で、博多祇園山笠や櫛田神社など、伝統文化のような不変のものもあり、その両方を大事にしているこの街はこれからもっと面白くなるんじゃないか。そう思って“広告×福岡”を軸に就活しました。

Qなぜ電通九州を選んだのですか?

A仕事の進め方がカッコいい。

会社のWebサイトに掲載されている「西九州新幹線開業記念プロジェクト」の記事を読んで、感動したのがきっかけです。チームみんなで“汗をかくほう”を選ぶというのは、私もゼミの副リーダーとして特に気をつけたところでしたし、こんなふうにチームで働けたら素晴らしいと思いました。西九州新幹線開通のニュースは私も知っていたので、「九州中が知っているプロジェクトを、こんなふうに進めているんだ!」と思って、憧れましたね。

Q入社から現在までの仕事内容を教えてください。

Aテレビ局担当として、各所の調整をする毎日。

局とコミュニケーションをしっかり取って、社内と交渉したり、クライアントの条件をどう伝えるか考えたり。直接だと成立しにくい内容でも、私が間に入ることでクッションとなり成立することもあるため、言い方や伝え方には特に気をつけます。「もっと相手の気持ちに立ってみたら?」と先輩にアドバイスをいただいて、メール一通でもずいぶん考えるようになりましたね。調整ごとの中で生きて、日々学ばせてもらっているという感覚です。

Qこれまでに経験した失敗について聞かせてください。

A何もかもうまくいかなくて、悔し泣き。

2025年の初め頃、作業していたCMの進行において、外部環境の影響もあり、予定していた案件が急遽見直しとなる事態が重なりました。これまで積み上げてきたものがすべてリセットされるような状況となり、現場も混乱し、自分自身もどう立て直すべきか手探りの状態でした。その中で、局との調整や進行管理の難しさを痛感し、思うように動けない悔しさから落ち込むこともありました。しかし、今では、仕事の流れを以前よりも広く見られるようになり、企画を進める際にも周囲と連携しながら動けるようになってきました。自分から企画や相談を持ちかけたときにも、局の方々が親身に関わってくださることが多く、仕事を一緒につくっていく感覚を強く感じています。2年目のタイミングでこの経験をできたことは、自分にとって大きな糧になっています。

Q休日は何をして過ごしていますか?

Aただいまお酒の勉強中。

 

西中洲のお寿司屋さんでバイトをしていた時に、お酒も提供していたので、気になって別のお店で飲んでみて以来、日本酒が大好きになりました。今は唎酒師(ききさけし)の資格取得を目指して、勉強しています。日本酒は種類が豊富で、味もそれぞれ違って、探究心を掻き立てられますね。社内にお酒好きの先輩もいるので、いろいろと教えてもらっています。

Q電通九州に入社を考えている人に、メッセージをお願いします。

A怒ってもらえるうちに成長したい。

 

初めての社会人ですし、私の場合は「怒られたくない」という思いが人一倍強かった気がします。でも今は、怒られるのは自分の成長に欠かせないと思うようになりました。怒るという行為は、相手への愛情や関心がなければできませんし、怒られているうちが花だとも思います。この会社の人たちは、人のために何かをすることに、常に全力をかけています。だから、気にかけてもらえているうちにちゃんと成長して、一人前になっていきたいと思いますし、成長したい人には、とても向いている環境だと思います。